【情報処理安全確保支援士試験】アラフィフの勉強法公開します

こんにちは。IT系ワーママのりょうこです。

りょうこ

仕事で必要にせまられて受験した令和3年度の情報処理安全確保支援士試験に無事合格できました!
合格のために実践した3か月集中勉強法をご紹介します

目次

情報処理安全確保支援士の勉強法

情報処理安全確保支援士試験合格証書

本記事は、IT業界・ITセキュリティ業界でのある程度の業務経験のある方を対象としています。

私が3か月で情報処理安全支援士に合格するために実践したのは

  1. 昔学んだこと・業務で得た知識をもとに、ひたすら過去問を解く
  2. 最近のトレンドのインプット
  3. 経験を生かして、出題者の心を読む!

という勉強法です。

今から参考書でゼロから勉強するというかたには合わないかもしれません。ご注意くださいね。

いつから始めた?

4月のテストに向けて、勉強を始めたのは年明け1月からでした。

勉強期間は正味3ヶ月ですね。

午前の過去問解きはスマホでできたので、通勤電車で。

午後の勉強は仕事の手が空いているときは業務時間にやっていても許される環境でした。

その時間がなかったら、保育園児の面倒見ながら勉強の時間をひねり出すのはちょっと厳しかったかなぁと思います。

過去問をひたすら解く

私の勉強方法は、

過去問3年分を間違えなくなるまで繰り返しやる

につきます。

といって、10年分やります!とか張り切る必要もないです。

ITもITセキュリティも流れが早く、特に午後の問題で出てくるような一般従業員が使用する端末や技術がどんどん変化しています。

あまり古い過去問までさかのぼる意味はありません。

追加勉強するならIPAサイトをチェック

過去問以外で追加で勉強するならば。

IPAのサイトをくまなく眺めることをオススメします。

  • 全く知らない技術や用語
  • 最近公開されたホワイトペーパー
  • IPAが参画している活動

などをチェックします。

りょうこ

なぜなら、問題を作っているのはIPAさんですから!
IPAさんが今注目しているテーマから出題されます。

さらに追加する余裕がある場合は、IPAさんは経済産業省のお膝元なので、経済産業省のサイバーセキュリティ政策のページも要チェックです。

モチベーションを保つに、表を埋める

モチベーションを保つために、ノートに表を作り、対象試験に対して実施日と点数を埋めていくという方法をとりました。

イメージしてはこんな感じ

R3春R2秋R1秋H31春 H30秋 H30春
1回目 1月10日
15/30
1月11日
17/30
1月11日
20/30
1月12日
18/30
2回目 1月17日
20/30
1月17日
21/30
3回目1月20日
29/30
4回目
午前I

合格の基準は全て60%です。

表を埋めていくことによるやる気もでますし、だんだん点数が上がっていくのが嬉しくて継続して頑張る気持ちになりました。

試験項目別の勉強方法

午前I

午前Iは、下記のサイトで過去問3年分を通しで4回解きました。

4回やっても間違える物については、ノートを作って用語解説を書き写しました。

直前は、そのノートを読み返します。

午前Iは、政策とか戦略とかマネジメントとかあって、正直苦手デス(点も悪かった)。

午前II

午前IIは、何は無くとも上でもご紹介した情報処理安全確保支援士ドットコム様の「過去道場」一択です。

このサイトなしには、合格は無理でした。ありがとうございました。

こちらで、午前Iと同様、過去問3年(5試験)分を通しで4回解きました。

4回やっても間違える物については、ノートを作って用語解説を書き写しました。

直前は、そのノートを読み返します。

午前Iよりも技術問題が多いので、やりやすいですね。

暗号やディジタル署名技術に詳しくなければ、一通りさらっておく方がよいです。

暗号は、IPAさんがCRYPTECの活動をされていることもあり、出題されやすいようです。

午後Iと午後II

午後Iと午後IIは、対策としては分けていません。

過去問3年分を解きます。

本番は選択式ですが、全問を3回ずつ解くことを目標としました。

1回目:時間や文字数制限は気にせずに

時間は気にせずに普通に解きます。

文字数制限があるものも、文字数を気にせず書けることを書きます

自分の回答が方向性として合っているかを確認します。

紙を用意せずにただ解くのではなく、「書く」ことが大切です。

回答を頭のなかでなんとなく確認するのではなく、きちんと自分が文章にできるかを確認します。

2回目:1回目と同様

1回目と同じ感じで、時間制限や文字数制限を気にせずに解きます

1回目よりも点数が上がるかを確認します。

答え合わせをして、1回目と同じところで間違えている問題は、そこを集中的に復習します。

3回目:本番と同じ時間・文字数で解く

本番と同じ時間制限・文字数制限で解きます

2回解いているので、時間制限は大丈夫かなって思います。

とはいえ、午後IIの過去問解きは大変ですよね

正直、2問とも解いて、答え合わせして、復習してとやっていると、午後IIは半日仕事です。

実際のところ、2回しかできなかったものもありました。

同じ問題は出ないので、得意分野は合格点が取れていれば、1回か2回でもよいでしょう。

頭に浮かんだ答えを、紙に書き下すことができるかの訓練が重要です。

苦手分野とお世話になった教材

私はCとかC++でごりごりプログラムを書いていたわけではないので、午後の分野では、プログラムのコードが入ってくるものは苦手でした。

特にバッファオーバーフローの仕組みはさらっとしか理解していなかったので、メモリの配置とか、詳細な仕組みを別途勉強しなおしました。⇒これは現在の業務に、非常にプラスになりました!

プログラムコードの入ってくる問題の勉強教材としては、IPAさんが公開している下記がオススメです。

旧版と書かれていますが、詳細度もわかりやすさも非常によい教材と思いました。

まとめ:情報処理安全確保支援士試験、ちゃんと勉強すれば3か月で合格できた

情報処理安全確保支援士試験 成績照会

情報処理安全確保支援士試験、業務経験ありという条件つきですが、3か月しっかり勉強すれば合格できました!

情報処理安全確保支援士試験に合格すると国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」に登録できます。

国家資格とはいえ持っていないとできないことは今のところ「入札の条件に入っている案件を取ること」くらいかもしれません。

今後注目度や必要性があがっていくといいなぁと思っています。

りょうこ

これから受験するみなさん、頑張って下さいね!!

日本のITセキュリティ力が高まるよう、お互い切磋琢磨いたしましょう~

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