【最大38,902円】子どもの弱視用眼鏡の補助金

こんにちは。リケジョ・ワーママのりょうこです。

りょうこ
りょうこ

5歳の娘はーちゃんが弱視の診断を受け、眼鏡をかけることになりました。

子ども用の眼鏡ってなかなか良いお値段しますよね。

治療用ですし、何か補助はないのでしょうか?

実は、8歳以下の子どもが治療で眼鏡を作成した場合、健保や自治体から補助金が出る場合があります

我が家の場合支払われるまでにちょっと苦戦しましたので、そこもあわせてご紹介します。

お子さんが治療用眼鏡を作ることになったら、ぜひ読んで下さいね。

はーちゃん
はーちゃん

はーちゃんの眼鏡は、ピンクでかわいいのよ~~

目次

子どもの眼鏡の補助金について

8歳以下の小児の弱視、斜視、および先天白内障術後の屈折矯正の治療用として用いる、眼鏡・コンタクトレンズの作成費用は、健康保険適用になります。

なお、普通の視力矯正用やファッション眼鏡は対象外です。

眼鏡をすることにより、症状が改善することがわかっている弱視や斜視などが対象です。

※この記事は我が家が体験した眼鏡に特化した内容になっています。コンタクトの方は少し違いがあるかもしれません。

眼鏡は病院ではなく眼鏡屋さんで作りお店に支払いをすると思いますので、必要な手続きをすると後から振り込まれるという形です。

りょうこ
りょうこ

手続きしないともらえません!忘れないでね!!

対象年齢

8歳以下

※自治体によっては、小中学生(義務教育)の児童に教育委員会が「メガネ購入補助券」を発行しているところもあるようです。

支給上限

38,902円

※消費税は自己負担です

支給が認められる更新条件

4歳以下:更新前の治療用眼鏡の装着期間が1年以上

5歳以上:更新前の治療用眼鏡の装着が2年以上

はーちゃん
はーちゃん

予備のめがねには出ないの。こわしたらごめんね。

支給額の計算例

眼鏡代が支給上限額(38,902円)を下回り、子ども医療費助成がある場合 
⇒ 消費税分のみ自己負担

保険支給額子ども医療費助成額自己負担
就学前(医療費2割負担)眼鏡代×80%眼鏡代×20%消費税
就学後(医療費3割負担)眼鏡代×70%眼鏡代×30%消費税

眼鏡代が支給上限額(38,902円)を上回り、子ども医療費助成がある場合 
⇒ 38,902円との差額+消費税分が自己負担

保険支給額子ども医療費助成額自己負担
就学前(医療費2割負担)38,902円×80%
= 31,121円
38,902円×20%
=7,781円
眼鏡代-38,902円+消費税
就学後(医療費3割負担)38,902円×70%
= 27,231円
38,902円×30%
=11,671円
眼鏡代-38,902円+消費税

いずれも、自治体により子ども医療費助成がない場合は、子ども医療費助成額の分は自己負担になります。

我が家の場合
  • 眼鏡代:50,000円(+消費税5,000円)
  • 5歳で作成
  • 子ども医療費助成対象外

我が家は上記条件で、眼鏡屋さんで55,000円支払い、後で健保から31,121円が戻ってきました

なんせ元気な保育園児ですから、丈夫なレンズとフレームを選ばないと後々後悔しそうで傷に強い物を選びました。

助成金は本当に助かります。

必要書類

各保険組合(健保、社保、国保)

各保険組合(健保、社保、国保)用の申請書類は下記になります。

保険組合が用意している書類もあるので取り寄せて下さいね。

保険組合毎に記載内容に独自のルールがある場合があるので、よく調べてください。

必要書類
  • 眼科医発行の眼鏡の”作成指示書”(処方箋)←要コピー
  • 各健康組合の”療養費支給申請書”
  • 購入した眼鏡の”領収書” ←要コピー

こども医療費助成(対象の場合)

こども医療費助成用の申請書類は下記になります

自治体毎に異なる場合がありますので、ホームページや窓口で確認して下さいね。

必要書類
  • 眼科医発行の眼鏡の”作成指示書”(処方箋)←保険組合用のコピーを使用
  • 購入した眼鏡の”領収書” ←保険組合用のコピーを使用
  • 支給決定通知書 ←保険組合から支給後に発行される
  • 申請書、印鑑、医療書、健康保健証など

我が家の失敗談3選

健康保険から許可がおりない!

医師から上で説明された情報をもらいまして、意気揚々と申請をしたのですが、なんと「不許可」通知がきました。勘弁して下さいよ~。

よくよく理由を聞くとですね、

作成指示書の傷病名に「遠視性乱視」と記載されている

ということでした。

医師からは「遠視と乱視が強い、そのために弱視になっている。弱視の治療のために眼鏡がすぐに必要」という説明を受けていたので、弱視であることには間違いないです。

健保の担当者に何度か問い合わせてわかったことは、

作成指示書の注意事項
  • 作成指示書から、弱視、斜視、および先天白内障術後の屈折矯正の治療用のいずれかであることがわからないとダメ
  • 作成指示書の発行日よりも眼鏡の領収書の日付が前ではダメ

ということでした。

また、病院に問い合わせると、診断書を別途発行するには数千円の実費がかかると言われました。

最終的には、次の診察時に作成指示書の傷病名を訂正してもらうことになりました。

次の診察で先生に言うと、「ああ、聞いてますよー」とささっと二重線を引いて弱視と手書きして訂正印押して下さいました。

その上で、改めて出し直すと、あんなにごねた健保があっさり振込。

弱視の作成指示書なんて日常的に作っていそうな先生だったので、うちの健保が特別厳格だったのだと思いますが、ご注意くださいね!

あー、疲れた。

子ども医療費助成は対象でないと出ない!

まぁ、あたりまえなんですけどね。

我が家の住んでいる自治体は子ども医療費助成に条件がありまして、うちは対象外です。

子どもたちは普通に医療費を窓口で払っています。

そんなわけで、治療用眼鏡も子ども医療費助成の対象でないので適用されないということでした。

眼鏡をなくした!

眼鏡をかけ始めてすぐの頃です。

親もはーちゃんも取り扱いになれていなくて、朝起きたら眼鏡がありません!!

はーちゃんは、まだ言葉でのコミュニケーションができないので、どこに置いたか聞いてもわからない。

思い出してみても、夕飯食べているときはかけていたが、お風呂のときは外していたことしか思い出せません。

もちろん予備の眼鏡もありません。

このお安くない眼鏡をもう一度作るのかと落ち込んでいましたが、思いもかけないところから出てきました。(はーちゃんの目の高さの棚で、親からは死角の場所)

この一件から、「眼鏡を外したら必ずここに置く」という定位置を定めました。

見つかってよかった~~~

まとめ:小児の治療用眼鏡には補助金が出るが、資料の書き方は要注意

ご説明してきたとおり、小児の弱視や斜視の治療用眼鏡には 最大38,902円の補助金が出ます。

健保によっては、必要書類の書き方に厳密なルールがある場合がありますので、事前に確認を取っておくことをお勧めします。

作ったらすぐに、外したらここに置くというルール決めをしておきましょう。

なお、まだ眼鏡をしてから半年くらいですが、まったく出なかった矯正視力も徐々に上がっています。

なによりも、本人が気に入ってかけています。よく見えるのでしょうね。眼鏡作ってよかったです。

たまに、かわいそうなんて言われることもありますが、全然そんなことないです。

小さい子が眼鏡していたら、「かわいいね」「かっこいいね」「似合ってるね」と、ぜひ本人が嬉しくてかけたくなるような声かけしてあげてください。

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