2021年度(令和3年度)版 ふるさと納税 寄付先の選び方

こんにちは。IT系ワーママのりょうこです。

2021年も残り一か月余りとなりました。

ふるさと納税をしている人にとっては、寄付できる今年の残額が気になる時期です。

ふるさと納税サイトでも、ポイントが増えたりお得なキャンペーンを実施しているところが増え、CMを見る機会も増えていますね。

ふるさと納税サイト「さとふる」のCMをされている東京03さんファンの友だちからこんな質問を受けました。

友だち

東京03が好きだから「ふるさと納税」をしてみたい!
でも、ふるさと納税って結局なんなの?
たくさんあるけど何を選べばいいの??

確かにふるさと納税サイトを見てみてもショッピングサイトのようで、結局なんなのかはわかりにくいですし、ものすごい数の返礼品が掲載されていて何を選べばよいか手が止まってしまいますよね。

たっくん

ふるさと納税サイト大手の「ふるさとチョイス」を見てみたら、なんと「387,277件」掲載されていたよ!(2021年11月18日調べ)

ふるさと納税はそもそも国の制度です。所得があり節約志向の高い方の多くが取り組んでます。

共働き家庭の我が家では二人分の枠でふるさと納税が可能です。

5年以上毎年ふるさと納税を活用している我が家の、寄付先の選び方をご紹介したいと思います。

本記事を読むと下記の内容がわかります。

本記事の内容
  • そもそも、ふるさと納税ってなに?
  • どんな種類があるの?
  • ふるさと納税先の選び方

どこ自治体のどんなものを選んだらよいか、選び方がわからない方の参考になると嬉しいです。

目次

ふるさと納税って?

ふるさと納税

そもそも、ふるさと納税とはなんでしょうか。どのような返礼品があるのでしょうか。

ふるさと納税って?

ふるさと納税ってなんでしょう。

(実質)2000円払うだけで、地方の特産品(特に、美味しい物)を送ってもらえる嬉し楽しい制度

として、すっかり定着しつつありますね。

おばちゃん

先に結構な額を支払う必要があるけど、後から2,000円以上の分が返金?されるのよね。よくわからないけど。

そうですね、もちろんその理解でも良いのですが、せっかくなのでふるさと納税について簡単におさらいしておきましょう。

ふるさと納税とは2008年の5月から始まった制度で、少し堅い言葉になりますが「人口減少による税制の減少への対応や、地方や大都市の格差是正」を目的とするものです。

現在の日本では、地方で生まれ育ち、進学や就職のフェーズで都会へ移り住むというケースが少なくありません。

夫はまさにそのパターンです。

ということは、地方の自治体のお金を使って立派に育ててもらったのに、いざ収入を得られるようになると納税は都会にするという形になっています。

そのゆがみを少しでも減らすべく、自身の住んでいる地域以外の土地にも納税できるようにしようという主旨で始まっている制度なんです。

始まりはこのような理由ですが、生まれ故郷に寄付する必要は特になく、自分で寄付先の自治体を選ぶことができます

自身で選んだ自治体に、税金を納めることができるのです。

そして、税金のお礼というのも不思議な話ですが、選んだ自治体から返礼品が届きます。

参加している自治体も、自分のところに寄付してもらおうとあれこれ知恵を絞って、工夫を凝らした楽しい返礼品が増えています。その甲斐もあって利用者は年々増えているようです。


では、どのくらいの人がふるさと納税を利用しているのか、総務省の発表の資料を見てみましょう。

ふるさと納税に係る住民税控除額及び控除適用者数の推移(全国計)
ふるさと納税に係る住民税控除額及び控除適用者数の推移(全国計)

出典:総務省 令和3年度ふるさと納税に関する現況調査について「 調査結果(概要)」Page.8 

上記の調査結果からも、ふるさと納税の利用者住民税の控除額(利用者が住んでいる自治体ではなく、寄付先に支払った税金)も右肩上がりで増えていることがわかりますね。

令和3年度では、控除額実績は約4,311億円控除適用者は約552万人だそうです。

日本の人口で見ても20人にひとり、納税者で見るともっと多くの人が利用しているのですね。

どんな種類があるの?

それでは、ふるさと納税にはどのような種類があるのか見ていきましょう。

ふるさと納税品
地方特産の美味しい物や工芸品

ふるさと納税といえばこれ!ですよね。

  • ここぞという時の、お肉、魚貝、エビ、カニ
  • もらえたら嬉しい新鮮な野菜、お米
  • 地方特有の調味料(お醤油やお味噌など)
  • 地酒、地ビール
  • 鍋セット(もつ鍋、水炊き、しゃぶしゃぶ、カニすきなどなど)
  • めずらしい工芸品

などなどです。

サイトを眺めていると目移りして楽しくなりますよね。

ものによっては、定期的に送ってもらえるコースや、来年の旬な時期に送ってもらえる予約コースなどもあるので上手に選びましょう。

普段使いの物

その自治体に工場があるから等の理由で、普段使いの物が選べるところもあります。

普段使いの物の例:


また、友人の「夫婦de育休」のRinn(@22deikukyu)さんは、ベビー用品をふるさと納税で選んでいるそうです。

下記記事ではふるさと納税でもらえるベビー用品の紹介だけでなく、ふるさと納税の方法も詳しく書かれています。参考にしてみてください。

\ベビー用品もふるさと納税でお得にGET!/

家電

こちらも工場やメーカーがあるからという理由で、家電が選べるところもあります。

さすがに寄付金が高額です。

寄付可能額はご自身の所得により変わります。各ふるさと納税サイトで確認できますので、しっかりシミュレーションしてからにしましょう。

家電例:

宿泊券・体験

物の返礼ではなく足を運んでもらおうということで、ホテルや旅館の宿泊券、レストランのお食事券、スキー場のリフト券、体験イベントのクーポンなどもあります。

旅行のご予定がある際は、行き先のふるさと納税品をチェックしてみるのもよいと思います。

災害支援

ふるさと納税で、災害の被災地を応援することができます。

ふるさと納税を利用することで、自治体へダイレクトにお金を寄付することができます。

災害支援のふるさと納税は、返礼品が無いことが一般的です。

ふるさと納税の災害支援サイト

また、今年は 新型コロナウイルスにより売上が激減してしまった事業者さん応援のコーナーが設けられているサイトもあります。 ぜひチェックしてみてください。

ふるさと納税で新型コロナウイルスの影響に対する支援ができるサイト

\さとふるなら災害支援もできる/

寄付先の選び方

ネットショッピング感覚で、ふるさと納税サイトを眺めてほしいものをゲット。

もちろんそんな使い方もできますが、私は決める基準をつくっています。

りょうこ

我が家が、どうやってふるさと納税先や返礼品を決めているかご紹介しますね

家族の出身地・またはその近隣

まさに「ふるさと」納税です。

夫が地方出身なので夫の出身の県や市、または自分のルーツである祖父母の出身地から選びます。

懐かしい味や、調味料などその土地ならではのものがあります。

推しの出身地

推しを生み出してくれたふるさと。それこそ感謝のし甲斐があるってものではありませんか。

大まじめですよ!笑わないで下さいね。

ちなみに私の推しのふるさとは広島(元リーダー)と山形(現リーダー)です。

これで、ピンときたあなた。お友だちになってください(笑)

どちらも美味しいものが多くてありがたいです。山形のフルーツは絶品です。

旅行に行ったことのある場所

旅行

旅行でお世話になった場所に寄付します。

りょうこ

とても美しいところだったから自然を保護して欲しいし、あのとき会った子どもたちが楽しく過ごせる町であってほしいです

たっくん

たのしかった!また行きたい!!

家族の、そんな気持ちを込めます。

これから旅行に行く予定の場所

新型コロナ禍の今年はなかなか旅行には行かれませんでした。

でも、普段の年でしたら旅行の予定があるとホテルの宿泊券やレストランのクーポンなどがないかチェックします。

去年は、行こうと思っていた地元密着の音楽イベントの入場券に申し込みましたが、残念ながらイベント自体が中止になってしまいました。

次回があれば、またふるさと納税経由で入場チケットをゲットしたいです。

災害支援

自然災害

ニュースで知る範囲になってしまいますが「復興応援したい」と思った災害の支援金として寄付することがあります。

この場合は、返礼品は無しです。

災害があった地域の役所は手一杯なので、別の地域がふるさと納税の窓口になることもあり、よい制度だなと感じています。

上で紹介したふるさと納税サイトの災害対策のページなどからすぐ寄付することができますよ。

どうしても欲しいものが返礼品にあったとき

いや、結局それかい!という感じですが

どうしても欲しくて購入予定のものがふるさと納税で出ていた場合、ふるさと納税経由でゲットすることもあります。

今年はアラジンのトースターをゲットしました。見た目もかわいいし、美味しいトーストやお餅が今までよりずっと早く焼くことができ大満足です。

アラジン グラファイトグリル&トースター
アラジン グラファイトグリル&トースター

ふるさと納税のデメリット

さて、ここまでふるさと納税の選び方として楽しい面を書いてきましたが、最後にデメリットに触れておきます。

ふるさと納税をすると、自身の住んでいる自治体の住民税が減ってしまいます

我が家の場合は、横浜市の住民税です。

ふるさと納税が流行り、都市部の家庭がどんどんふるさと納税を利用したことにより、都市部の住民税税収が下がってしまっているという問題が起こっています。

住んでいる自治体の税収が下がることは、公共サービスの質の低下にもつながりかねません。

横浜市の公共サービスがもっと良くなればよいのにという気持ちもあるため、我が家では特に必要ないものまで、満額使い切ることは目指さないようにしています(使い切ることが悪いことだと言っているわけではないですよ!)

まとめ:大切な税金を思い入れのある自治体に使ってもらおう

ふるさと納税の目的や返礼品の種類、そして選び方には下記のような考え方があることをご紹介しました。

  • 家族の出身地
  • 推しの出身地
  • 旅行に行ったことがある場所
  • これから旅行に行く場所
  • 災害支援
  • どうしても欲しいもの

返礼品を選ぶ際の、ヒントになりましたでしょうか。

ふるさと納税を楽しみながら、大切な税金を思い入れのある自治体に使ってもらいましょう。

\この記事が役に立ったと思われたら、ぽちっとクリックお願いします/
にほんブログ村 子育てブログへ
よかったらシェアお願いします

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる